娘は携帯電話を持って学校へ通っているので、
「何か困ったことがあったらうちに電話しなさいよ」と言った。
そしたら
「困ったことってなんでしょ?」
って返事が返ってきた。(汗)
きっとひとつづつ、「困ったことはこういうこと」と具体例を上げていかないとわかんないんだろうなあ。
そして、その具体例から少しでも外れたものは「困ったこと」にはならないだろうな。
要するに「困ったこと」っていう漠然としたものがどんな場面なんだか想像がつかないんだよね。
そういうわけで、いつもと違った何かイレギュラーなことが起こった場合にどうしたらいいんだかの考える能力があんまりないようだ。
だから、いつも同じ事を繰り返していると安心なんだろう。
これからひとりで行動することが多くなって行くだろうが、この能力が欠けているのが一番心配だ。
何かあったときの判断力は生きていく上で必要だと思うし、この能力がないと、日常生活が不安で満ち溢れたものになってしまうと思う。