好きだった遊び

子供の頃好きだった遊び。
家ではひとりで黙々と遊ぶものが多かった。
庭に鉄棒があって、いつもひとりでくるくる回ってました。
あとは、木にゴムをくくりつけてゴム段の練習。
ひたすら高く飛べることを目指してました。
その他いろいろ、おはじきでもコマ回しでも、何でも学校で一番になるために、家に帰ってから涙ぐましい特訓をしてました。
(たかだか遊びなのにねー)
冬の夜の定番は、星を眺めながらひたすら縄跳び。
オリオン座がきれいでした。
二重とびが好きで確か高校の体育の時間で新記録を打ち立てたはず。(といっても連続178回くらいだったけど)
お正月の定番は凧揚げでした。
今みたいなビニール製の凧ではなくって、角凧。
それに新聞で足を貼っていざ出陣。
電線の少ない畑の端っこまで出かけていって、人目も気にせず、ひとりでさっそうと凧をあげてました。
凧を高くまであげるにはけっこう時間がかかるし、高く上がった凧をおろすのにもまた時間がかかるし、慎重におろさないとどっかにつかかちゃう。
とにかく小さく凧が見えなくなるくらいまで高く上げつつ青空を眺めているのが好きでした。
女の子がひとりでさっそうと畑で凧揚げしている姿もどうかと思うけど。(汗)
あとは自転車が好きだったので、近所の区分地図だけをポンと自転車の籠に入れて、適当に走り回る。それも半端な距離じゃなくって、当時は西武池袋沿線に住んでいたんだけど、北は荒川土手まで、南は中央線沿線まで、東西は西武池袋線の最寄り駅から5つくらい離れた駅くらいまでは平気で自転車で行ってました。
自転車行動範囲は地図で見ると片道10kmくらいですね。
ちなみに2つとなりの駅くらいまではランニングで行けました。
(そんなに体力あったのか~)
何故か迷子にはまったくならなかった。
帰りの道は、分かれ道があるたびに、後ろを振り返って景色を覚えて行きます。行きは一本道でも帰りは二又になっている場所がありますから・・・
というわけで、ほとんど外で遊んでました。
家の中では、食卓の椅子を4つと家にあるありったけのいすを並べて家のようなものを作り、自分専用の基地みたいにして遊んでました。すっかりファンタジーな自分の仮想空間にいるみたいで、そこにいることが楽しかった。
あとは家にありったけの傘を開いて並べてテントみたいなのを作ってその中にこもる。
その他ゲーム類みたいなのは、負けるとかんしゃくを起こして大変でした。(-_-;)
父方のおばあちゃんがいっしょに住んでいて、負けたり、うまくできなかったりするとすぐにかんしゃくを起こしてしまうわたしの相手を、根気強くしてくれて、ずいぶんかわいがってもらった気がします。