思考が途切れる

ある日の朝、パンを食べ終わってコーヒーを飲み終わったあと、ふっと、「朝の薬を飲んだかどうか?」わからなくなった。
朝ごはん食べ終わったばっかりっていうのに、もう思い出せない。(涙)
こういうのはしょっちゅで、いやになってしまうんだけど、その時はどうも、コーヒーを飲んでいる途中で薬を飲まなくっちゃと台所まで取りに行ったところで、主人から
「パンにバターを塗って~」
と頼まれて、ふっと意識がそっちのほうへ向いてしまったようで、そのまま、防火扉がバタンをしまってしまったがごとく、その前の出来事は何をどこまでやったのか忘れてしまったみたいだった。
なんかこういうのばっかりなんだよなあ。。
「パンにバターを塗って~」
の一撃で、作りかけのお弁当の続きを作り忘れて焦ったこともある。
途中で話しかけられたり、何か目に付いたものがあったりすると、気づいたときにはぜんぜん違うことをやっていることがある。
髪の毛をとかしに洗面台へ

あ、洗濯がまだだった、と洗濯をはじめる。

手を拭くタオルも洗わなくっちゃと台所へ取りに行く。

お皿片付けてなかったと流しに放り込む。

ふとパソコンをみるとメールが届いている。

メールを読んだ後、アマゾンで本を探してた。
てな具合。
でもって、その直前にやっていたことはみんな忘れ去っている。
結局、片付けようと自分が動けば動くほど、やりかけのものが増えて、家の中が散らかってしまう感じだ。
何とかならないかなあ?とは思うものの、自分なりにどんなに工夫をしてもこの状態は変えることができないでいる。