はじめて娘が薬をもらったのは、娘が小4の1月24日だ。
主治医のところへ行き、娘の様子を話すとやっぱり薬を使うことを勧められた。
処方されたのはセレネースとアーテン。
薬の助けを借りて娘自身もラクになるといいけれど。。。
娘が感情コントロールを乱すのは、主に私を相手にという場面に限られているので、その時はわたしがラクをするためだけに薬を飲ませているような罪悪感を感じてしまった。
家に帰って飲ませてみたら、娘はどよよ~~ん。
確かに暴れなくなったが、顔つきもすっかり変わってしまい、娘らしさもなくなってしまった。
ちょっと学校へ行かせるのをためらうほど薬が効きすぎてしまい、しばらくしてリスパダールに変更になった。
今度はみるみる太り始めた。
そのことを当時の主治医に伝えたら、
「みてくれと生活のしやすさとどっちを取りますか?」
と聞かれて私は言葉に詰まった。
そしてそのまま今もその薬を飲み続けているが、どれほど効いているんだかよくわからない。
最近は本人が体重が増えているのを気にしだし、さかんに体重計で体重を測っている。
わたしはそれを見てまた複雑な気分に陥いる。