トイレ

娘が小学校1年生のころ、学校では外出時に和式のトイレに入れないと困るからと、和式トイレの練習をすることになった。
それまで、家でも洋式トイレだったし、あちこちのトイレも洋式が多かったので、娘も、学校の洋式トイレを選んで入っていたようだけど、和式トイレにはいらないので、学校では洋式トイレは×ということになったようだった。
そうしたら。。。。。。
家ではともかく、外出の際、外では一切洋式トイレに入らなくなってしまったのだ。(汗)
ほんとに、一切。
いまじゃ、マックにいったって、みんな洋式トイレだ。
もう、ほんとうに、外でトイレに行くときは、和式トイレがみつかるまで、トイレをさがしてさがして探し回った。(涙)
あんまり困るので、学校の先生に頼み込んで、洋式トイレは×という呪縛をといてもらった。
先生も、まさかここまで、命令が効いてしまうとは夢にも思ってなかっただろうが。。。
それはともかく、外出時のトイレは、なかなか憂鬱なもののひとつである。
いまでも、娘はトイレをひとつひとつ見て回って、気に入ったところに入る。
おまけに最近のトイレはいろんなスタイルがあるので、まず、鍵がひとりで開け閉めできるか、も心配である。
いちど、鍵をかけたら固くてあかなくなりそうになって、あせり狂ったことがある。
あと、トイレの流し方もまちまち。
わたしですら、トイレに行くたびに、このトイレはどうやって悩んだりするんだから。。。
便器から離れると自動で流れるのもあるし。。。
I病院ではちょーーーーーーーど、子供の目につくところに、気分が悪くなった人がひっぱるひもがついているので、水を流すつもりで必ず、それをひっぱってしまって、ぴーぽーぴーぽー警報がなって看護婦さんが飛んでくるし。。。
なによりも、めんどくさくて恐怖なのが混んでいるトイレだ。
順番に並んでいて、トイレがひとつあくと一番前の人が入ってく方式のやつ。
娘はあいたからといって、空いた場所のトイレはきにいらないと入れない。
トイレでひっくり返ると汚いし、あとに待っている人はいるしで、どうにも収拾がつかなくなる。
外ではいつも、トイレがすいていますように。と祈りながら、トイレに向かっていく。